シミ・美白の基礎知識

シミができやすい体質、体質改善について

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シミ 体質 改善
シミができやすい体質とは?体質改善、生活習慣を見直して綺麗なお肌になろう
いつの間にか現れるシミ。肌の奥にはそれよりももっとたくさんのシミが潜んでいるかもしれません。毎日のスキンケアで美白ケアを行ったり、一年を通して日焼け止めを塗ったりしている人でも、油断は禁物です。
私たちがつい気を抜いているうちに、肌の中ではシミの元がこっそりと活動しているかもしれませんよ!
ひとつでもシミを少なくするため、手軽に始められる対策方法を紹介します。

シミ体質改善

 
 

シミができにくい体質になることはできるのか

様々なことに個人差があるように、シミができにくい人、できやすい人がいます。できることならシミができにくい人になりたいですよね。まず、シミができやすい人の特徴を解説します。

色白の人

色白の方はシミができやすいと言われているのをご存知ですか?
色が白いということは、肌の中にあるメラニンの量が少ないということで、紫外線を浴びた際に生成されるメラニンの量が多くなりやすいのだそう。色白は七難隠すと言われますが、白い肌に茶色いシミができると目立ってしまいますので、色白の方は日焼け対策には細心の注意を払う必要があります。

乾燥肌・冷え性の人

乾燥肌の方や、冷えなどが原因で血行不良になりやすい方は、肌のターンオーバーが乱れやすくなってしまいます。ターンオーバーが乱れると古い角質や細胞が肌にくっついたままになり、それがシミになることもあります。

瘀血(おけつ)になりやすい人

見慣れない漢字ですが、瘀血と書いて「おけつ」と読みます。これは東洋医学に基づく考えなのですが、瘀血(おけつ)は血液がドロドロの状態になっていて流れが悪くなっている状態です。それにより、本来ならば血液の流れにのって全身に運ばれていく栄養、酸素といったものが十分に届かなくなると考えられています。

 
 

普段の生活でもシミができやすくなるかも…

体質の他にも、普段の生活の中にシミを作りやすくする要因は潜んでいます。ついついしてしまっていることがないか、見てみましょう。

日焼け対策をせず、紫外線を浴びている

紫外線が最もシミを作りやすくする原因です。
夏に入念に日焼け対策をするだけでなく、1年を通した日焼け対策が必要です。冬は紫外線の量が減りますが、それでも日焼けしない訳ではありませんので注意しましょう。

日焼け止めの塗り方も一度おさらいしましょう。
まず、日焼け止めを塗るのは外出の30分前までに済ませておくこと。日焼け止めを塗ってすぐに成分が効果を発揮するわけでなないそうですので、朝のスキンケアが終わったら全身に日焼け止めを塗るようにしておくのが良さそうです。
また、汗をかいて日焼け止めが落ちてしまうことがありますので、お昼休憩や、帰宅前には日焼け止め効果を持つパウダーなどを使ってメイク直しをすると良いでしょう。

睡眠不足はお肌の大敵!

睡眠不足になると、お肌のターンオーバーは乱れます。
ターンオーバーがきちんとされる状態ならば、メラニンがたくさん作られた状態にあってもきちんと排出されるのでシミの心配は減ります。しかし、ターンオーバーが乱れているとメラニンは排出されずに肌内部に溜まっていくことになり、シミの原因に成長してしまいます。

 
 

シミをできにくくさせるために気を付けたいポイント

シミに効果的なスキンケアをする

これはもうすでに多くの方が実践されていることかもしれませんが、シミに効果的なスキンケアを行うことで、シミができてしまうことへの心配はかなり減ります。
とくに効果が高いと言われているのは、ビタミンCとビタミンAです。このふたつは皮膚の細胞が再生する働きを促すうえ、シミを薄くする効果も期待出来ます。
また、普段のメイクでは日焼け止め効果を持つアイテムを積極的に使うようにしましょう。

しっかりと保湿する

保湿を怠ると、乾燥や血行不良になりやすくなります。それによってシミができるのを防ぐためにも、美白ばかりに偏ったスキンケアでなく、保湿もきちんと行うように心掛けてください。保湿成分でおすすめなのは、セラミドです。スキンケアの最後にクリームとして使うとスキンケアの効果をしっかりと肌に留めてくれるのでおすすめです。
血行不良になりやすい方は、顔のマッサージをしてみましょう。美容オイルが多数販売されていますので、それを利用して行うと良いですよ。

肌をこすらない

洗顔の後にタオルで肌を擦ったり、コットンで強い力でパタパタとパッティングしていたりしませんか?そういったことでもメラニンは生成されてしまうので、シミの原因となりかねません。
洗顔後には優しくタオルを顔に当てるだけ、コットンには化粧水などをたっぷり滲みこませて撫でるように使ってください。

スキンケアアイテムは統一した方が良い

各メーカーは、ライン使いすることで効果が一層高まるように考えて開発しています。高い効果を求めるのであれば、スキンケアアイテムは同一のものを使った方が良いでしょう。

お金をかけるなら美容液

高価なラインでスキンケアを揃えるのが厳しいのであれば、美容液に力を入れるのがおすすめです。美容液は欲しい効果をピンポイントで与えられるよう特化されているものですので、高い効果が発揮されやすくなっています。
美白の際には、ビタミンC誘導体配合の美容液を使ってみてください。

食生活にも気を配る

健康な肌を作るためには、バランスのとれた食事から取り入れる栄養素が欠かせません。
とくに積極的に食べたい栄養素について簡単に説明します。

ビタミンC

美白のためにはビタミンCが最もおすすめです。活性酸素を取り除いてシミの原因を減らすうえ、抗酸化作用もあるためアンチエイジングにも向いていますし、メラニンの生成が過剰にならないよう働きかける力もあります。
赤ピーマンやゆずといった食材に含まれています。

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ビタミンB2

新陳代謝の乱れを整える効果が期待できます。代謝をアップさせる効果もありますので、ターンオーバーが正常に行われてメラニンが排出されるのを助けます。
豚や牛のレバーに特に多く含まれています。

リコピン

紫外線ダメージの修復と、メラニンの生成を抑制する効果を持っているうえ、抗酸化作用も強く、ビタミンEの100倍もの力を持っているそうです。
リコピンはトマトに含まれています。

水に入ったトマト
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地黒解消 美白化粧品 目次1 「肌が白くなったね」と言われたドリンク1.1 トマトに入っているリコピン2 紫外線を吸収しやすい体質2.1 日焼け止めの塗り方2.2 美白コスメ3 毎日のスキンケアとしっ ...

アスタキサンチン

抗酸化作用が高く、活性酸素の除去、肌ダメージの修復と、シミ対策に高い効果を持つ栄養素です。
カニ、エビ、といった食材に含まれています。

これらの栄養素を食事に取り入れるよう、意識してみましょう。

その他にもお肌のために食べておきたいものが

いくら肌のために良いものを食べても、栄養を届けてくれる血液がドロドロしていては効果も半減してしまいます。血液をサラサラにしてくれる野菜も食べましょう。

おすすめなのは、玄米です。コレステロールの吸収を抑える力を持っています。
さらに、緑黄色野菜を中心とした野菜には抗血栓成分、抗酸化作用があります。
また、大豆製品も血液サラサラ効果を持っています。さらに食物繊維も豊富に含んでいますので美容のためにも良いですよ。

 
 

もし冷え性ならいますぐ対策を!

冷え性の場合、全身の血の巡りが悪くなっているかもしれません。血の流れが滞ってしまうと、肌がくすんだりシミができやすい状態になってしまいます。
気を付けるのは冬だけではありません。冷房などがしっかりと効いている夏のほうが体が冷えてしまうことがあります。口にするものは暖かいものを選ぶ、手足を冷やさないといったことの他に、適度な運動や、湯船につかるといったことを心がけましょう。

 
 

ひとつひとつの積み重ねがシミのない体質への鍵になる

どの項目も難しすぎることはありませんよね。これらのことに注意して生活するようにすれば、きっとシミのできにくい体質へと変わっていけます。それに、全てのことを実践してみるとシミができにくくなるだけでなく、美しい肌も手に入れられますよ。時間はかかるかもしれませんが、試してみる価値ありです。

 

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