シミ・美白の基礎知識

シミ、そばかすを隠すのは意外と簡単?しっかりカバーできるメイク法を教えます

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シミやそばかすをしっかりカバーするメイク法

シミ、そばかすは一度できてしまうとなかなか消えるものではありません。
少しでも薄くするためにスキンケアをしっかりと行うのは大切ですが、その効果が現れるまでの間はメイクでシミやそばかすをカバーしておきたいと思われる人も多いと思います。
メイクできちんとカバーできれば顔の印象も明るくなりますし、鏡を見るのも憂鬱ではなくなりますよね。

ここでは、シミとそばかすをメイクでカバーするポイントについて解説します。

シミとそばかすをメイクでカバーするポイント

 
 

何よりも大切なのは、肌を潤わせておくこと

潤いのあるお肌はメイクのノリが良い

お肌に欠かせないのは保湿である、というのは、シミやそばかすを気にしていない人にも言えることです。
メイクを始める前に、丁寧に保湿を行って肌に水分を与えておくと、メイクのノリが良くなるだけでなく、崩れることも防げます。

もしも肌の潤いが不足して乾燥した状態のままでメイクをしてしまうと、ファンデーションを乗せたときにムラができたり、肌がかさついているのが分かりやすくなったりします。
さらに、毛穴が詰まりやすくなるということもありますので、乾燥が気にならない夏でも保湿は大切です。

化粧下地も忘れずに

化粧下地を塗らずにファンデーションを塗っていると、メイクのノリは良くありませんし、メイク崩れをしやすくなります。
化粧下地には、肌のデコボコやトーンを綺麗にするという効果がありますので、忘れずに塗りましょう。
化粧下地にも潤い成分が配合されたものを使えば、外的刺激から肌を守ることもできますよ。

肌の特徴に合わせた下地を選んで

化粧下地に色がついたものがありますが、それを使えば肌の色ムラやトラブルを隠すことができます。

「赤みが気になる」
頬などに赤みが出ている場合は、緑色のものを使いましょう。
赤みを中和させ、透明感のある肌を作れます。

 

「くすみが気になる」
肌の色がくすんでいる場合は、青みのあるピンクやラベンダーのものがおすすめです。
青みが肌のくすみや黄色みを飛ばしてくれます。

 

「敏感肌、乾燥肌」
この場合は、色がついていることよりも保湿成分配合のものかどうかで選びましょう。
ヒアルロン酸などの保湿成分配合のものを使えば、1日じゅう肌が乾燥せずに過ごせるようになるかもしれません。

 

「肌の色を均一にしておきたい」
肌のトーンを調節するためには、ベージュなどの肌色に近い化粧下地が良いでしょう。
下地の段階でしっかりとカバーできるものもありますので、その後からファンデーションを重ねるとカバー力が高くなります。
ただし、厚塗りになると老けて見えますし、よれやすくなる、崩れやすくなるといったデメリットがありますので注意しましょう。

 
 

シミ、そばかすをカバーするベースメイク

カバー力重視ならリキッドファンデーション

シミ、そばかすを隠すためには、カバー力が重要です。
最もカバー力が高いのは、リキッドファンデーション、またはクリームファンデーションです。
しっかりと肌に密着するため、少し薄めのシミ、そばかすであればこれだけでカバーすることも可能です。

パウダーファンデーションに比べると保湿力も高いという特徴もあります。
顔の内側から外側に向けて広げていくと、テクスチャーがきれいに伸びていきます。
気になる部分には少量重ねづけをするのも良いでしょう。

コンシーラーを使うときはリキッドファンデーションの後で

シミ、そばかすをピンポイントでカバーするために活躍してくれるコンシーラーですが、実はコンシーラーはパウダーファンデーションとはあまり相性がよくありません。
パウダーファンデーションの後でコンシーラーを重ねるとせっかく塗ったファンデーションがよれて落ちてしまうこともありますし、コンシーラーが浮いて見えることもあります。
そのため、パウダーファンデーションよりもリキッドファンデーションのほうがコンシーラーを使う場合にはおすすめです。

コンシーラーは、ファンデーションの上から気になる部分に指かスポンジでトントンと乗せていくようにするとムラなく仕上がります。

シミ、そばかす以外にも、目元のクマを隠す、小鼻の横の赤みをカバーするといった使い方ができますので、ひとつ持っておくと便利かもしれません。

フェイスパウダーを使うのを忘れずに

フェイスパウダーは、ファンデーションをぴたっと密着させるものです。
メイクの持ちがよくなりますし、使うタイプによっては肌の質感もワンランクアップさせることができます。
ラメが入っていると、肌色をワントーン明るくすることもできますよ。

 
 

目立つシミにはコンシーラー

厚塗りしたくないなら硬めのコンシーラーを

コンシーラーには、いくつかの種類があります。
筆ペンのように直接シミに塗っていくリキッドタイプ、クリームを指やメイクブラシにとって使うクリームタイプは使いやすいので愛用者も多いようです。

中でも、シミをカバーしやすいのはスティックタイプのものです。
リップのように少しずつ繰り出してシミに塗ります。
コンシーラーそのものに硬さがあり、カバー力も高いものが多いので初心者でも厚塗りにならずに使うことができます。

濃い目のシミには暗めの色を重ねてみて

はっきりとした色になったシミや、濃いクマを隠す場合には、明るめの色では太刀打ちできません。
塗っても塗っても隠しきれない、ということになると、逆にその部分が目立ってしまいますので、濃い色に対しては自分の肌の色よりワントーン暗い色を重ねてカバーするという方法がおすすめです。
意外と肌から浮くこともないので、ふちをぼかしてフェイスパウダーを重ねると自然な仕上がりになります。

コンシーラーでハイライトの効果も

顔に自然なツヤを与えられるハイライトですが、コンシーラーでも同じような効果が得られます。
暗い色のコンシーラーを使った部分の上に、1トーンか2トーンほど明るめの色を重ねれば、明るい色が悪目立ちすることなく馴染みます。
さまざまな色のコンシーラーがセットになったパレットタイプのものもありますので、コンシーラーの色を駆使してメイクを仕上げたいという方はひとつ持っておくと便利ですよ。

コンシーラーのタイプ

コンシーラーの種類をひとつずつ説明しておきます。
カバーしたいと思うレベルや、使い勝手のよさで選びましょう。

・スティックタイプ
とにかくカバー力が高いのがスティックタイプです。
馴染みのよいものを選ばないと厚塗り感が出ることもありますので、テスターなどで試してみましょう。

 

・リキッドタイプ
リキッドファンデーションのようなテクスチャーで肌にしっかりと密着します。
広い範囲にあるそばかす、薄めのシミに効果的です。

 

・ペンシルタイプ
先が細いので、細かくカバーしたいときにおすすめです。
シミやそばかすのカバーというよりは、唇の輪郭を補正したりする目的で使われる方が多いようです。

 

・クリームタイプ
リキッドタイプとスティックタイプの中間に位置するコンシーラーです。
伸びもよく、カバー力もそれなりにありますが、筆やブラシで取って付けるという手間があります。

 
 

ポイントは保湿とコンシーラー

しっかりと保湿を行い、コンシーラーでカバーすればシミやそばかすはきちんと隠せます。
コンシーラーは慣れるまでは手間取ることもあるかもしれませんが、慣れてしまえばささっと使うことができますので、メイクの時間が増えるということもないでしょう。
コンシーラーは一度購入すればしばらく持ちますので、シミやそばかすが気になる場合は、ぜひあなたのコスメの仲間にしてあげてください。

 
 

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